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犬の種類 | アイリッシュセッター
| 原産国 | アイルランド |
|---|---|
| 起源 | 15世紀 |
| 初期のタイプ | 鳥猟犬 |
| 現在のタイプ | 愛玩犬、ガーディング |
| 寿命 | 12〜13年 |
| 別名 | アイリッシュ・レッド・セッター |
| 体重 | 27〜32kg |
| 体高 | 64〜69cm |
古い歴史を持つアイリッシュセッターは、鳥猟犬ながらとても人なつっこい愛玩犬。
セッターのなかでは一番歴史があるといわれるアイリッシュセッターは15世紀ごろに鳥猟犬として広まっていきました。その後は愛玩犬や番犬としても愛され続けたのは、とても人懐っこく一緒に遊んでいて楽しい、とても明るい性格があったからでしょう。それでいて見た目はとてもゴージャスで、昔の貴族を思わせるものがあります。

セッターのなかでは一番古いとはいわれているものの、正確な起源は不明です。
一般的には15世紀に誕生して16世紀に鉄砲が発明された時期に鳥猟犬としての能力を見出され、人気が高まっていったといわれています。
アイリッシュセッターの祖先はレッドスパニエルという伝えがあり、狩猟能力を高めるためにアイリッシュウォータースパニエル、テリア系の犬と交配させていったようです。また、この美しい体型はゴードンセッターの血が入っているおかげともいわれています。本格的にイギリス全土に知れ渡ったのは18世紀に入ったころのことで、その性格と能力のおかげですぐに人気犬種の一頭となりました。一番ポピュラーな色のレッドで、チェスナットレッドのアイリッシュセッターはアメリカでは公認されていません。
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とても感情が豊かな性格をしています。明るく人懐っこいので家庭犬としてイギリスで人気があります。他の犬とも争うことをあまりしないので安心して飼う事ができます。ですが運動不足の場合やしつけがきちんとできていないなどの原因で興奮が抑えられなくなることもあります。活発で精力的な犬種なので、戸外での運動は必要不可欠です。社交性が高いので、他の犬と一緒に遊ぶことも大好きで、追い掛け回すことも多々あります。子犬のうちにきちんとしつけることが肝心となります。
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長く優雅で美しいコートは保つのも大変です。毎日のお手入れは欠かせません。また、運動量も豊富なので運動不足にならないように世話をすることも必要です。日本の都会のマンションなどで飼うのはかなり困難な犬種といえます。広々とした緑のある場所でのびのびと飼うのが適しています。
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7〜9頭くらいの子犬を産みます。毛色は最初は薄くても心配ありません。徐々に濃くなっていきます。成犬になると運動量はかなり必要ですが、子犬のうちは逆に運動のさせ過ぎに注意をします。
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マホガニー・レッドと少し濃い目のチェスナット・レッドがありますが、チェスナット・レッドはアメリカでは非公認です。
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